29歳 女性

症状・悩み

全般性不安障害

使用した薬やサプリメント

デゾラム、エビリファイ、リスペリドン、ジプレキサ、レキソタン、リフレックス

体験談

大学生の時に、不眠や頭痛、動悸などが様々な症状が出てきて、外出がほとんどできなくなりました。

人の視線が気になり、ひどく疲れたり、夜遅くに出歩く時にはすれ違う人に刺されるのではないか、と不安になったり。「何かおかしい」と思い、ネットで調べて初めて近所の小さなクリニックを受診。

「全般性不安障害」と診断されました。

最初の3年は、デゾラム(デパスのジェネリック)が主な処方でした。デゾラムに合わせて、その時々の症状によって、色々な抗不安薬や精神安定剤・睡眠導入剤が追加される感じです。

薬自体がすぐにとても良く効いた、という実感はありませんでしたが、不安になって眠れない時に、「薬を飲んだから大丈夫」と思う事で、安心して眠れていたような気がします。

緩やかな効き目だったのかもしれません。

薬自体の影響かどうかは分かりませんが、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、大学を何とか留年しながら、卒業・就職の目処が立ったことで安定してきて、そのまま服薬・通院はしなくなりました。

学生時代、就職活動時にリーマンショックがあり、不安の大きな1つが「就職できなかったらどうしよう」というものだったのもあると思います。

しかし、初めての就職先がブラック企業(上司のパワハラと長時間労働がありました)。

不眠・動悸・情緒不安定で涙が止まらない・頭痛・耳鳴りなど様々な症状が出てきて、再び通院することに。

大学とは別の県で就職したので、別の心療内科を受診しました。この時の医師には、感情の起伏が激しく、それを抑えるために「エビリファイ」を処方されました。

しかし、特に効き目は感じられず、症状も良くならず3ヶ月で休職、半年で退職して実家に戻ることになりました。

実家での療養

インターネットでクリニックを探して、地元の心療内科にかかりました。

当時の主な症状は、将来への悲観的な気持ちから情緒不安定で突然泣き出し、涙が止まらない事と不眠でした。

2週間に一回通院していましたが、そこの主治医はかなり年配の男性で、毎回診察が1分もかからず、色々な症状を訴える度に薬が追加されたり、診察ごとに変更されたりして服薬量が増えていきました。

当時必ず出ていたのは、リスペリドンとジプレキサで、他はその時々によって変わる感じです。

効き目を実感はする事なく、全く症状は良くなりませんでした。

自宅療養を一年ほどしましたが、「働きたい」という気持ちが強く、派遣会社に登録してまずは短時間から働き始めました。

しかし、不眠が続いていたので一睡もできずに出勤することも多く、仕事でミスが重なり1ヶ月で契約更新してもらえなくなりました。

それからも非正規雇用やアルバイトを転々としながら働き、ようやく「病院を変えよう」と思えるように。

新しくかかった心療内科の主治医にはここ2年ほどお世話になっています。

レキソタン・リフレックスを処方され、現在も服薬していますが、不安感や不眠も落ち着き、今は月に1回精神的に荒れる日があるかないか…ぐらいの頻度になりました。

ぐっすり眠れるので2年前から勤めている会社にも行けるようになっています。

レキソタン・リフレックスは良く効いていると思います。

これからも、良くなったり悪くなったりを繰り返しそうです。

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